仕事の悩み

仕事ができない人の特徴とその対処法とは?できない人ほど自覚がない?

仕事ができない人の特徴とその対処法とは?できない人ほど自覚がない?
  • 仕事ができない人への対処法がわからない
  • 言い訳が多い人の対処法がわからない
  • 真面目にやっているのに仕事ができない人の対処法がわからない

このような悩みを抱えていませんか?

仕事ができない人と一口にいっても、それぞれ実は特徴があります。

仕事ができないからといって、みんな同じ対処法では仕事ができるようにはなりませんよね。

例えば真面目にやっているのに仕事が遅くビクビクしている人と、仕事ができないのにその自覚を持っていない人に同じ対応は出来ません。

相手に合わせて仕事が出来る人に成長してもらいましょう。

この記事では、仕事ができない人の特徴とその対処法を、それぞれの特徴ごとに紹介していきます。

 

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仕事ができない人の特徴

仕事ができない人は、その自覚がない人も多いです。

そもそも仕事ができないことに気付いていないので、もっと頑張ろうとはしません。

それどころか自分は「出来る」と自信を持っている人もいます。

なぜ仕事ができないのに自覚できないかと言うと、ダニング=クルーガー効果によるものが多いです。

これは認知バイアスの一種で、能力の低い人ほど、能力の高い人を理解出来ず自分の能力を客観的に判断出来ず自分を高く評価してしまうというものですね。

ダニング=クルーガー効果以外にも、例えば、自分の責任だと責められるとそれを覆す証拠を必死で探そうとするのに、自分を評価する根拠を積極的に探そうとはしないのも認知バイアス。

また成功した時は自分が頑張ったから、実力があるからと考えて、失敗は人のせいだと考えてしまうのも認知バイアスです。

認知バイアスそのものは誰にでも起こりますが、それが過剰になると仕事ができないのに自覚がない人が生まれます。

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仕事ができない人は言い訳が多い

言い訳が多く、「でもでも」「だって」が口癖の人、いますよね。

言い訳が多い人で仕事ができない最大の理由は、成長できないからであり、根本的な原因は甘えです。

自分に甘く、失敗したらそれは指示を出した人、教えてくれる人、自分がやりやすい仕事を与えない人のせいですから、反省しません。

反省しないので、成長もしないのです。

基本的に成功は自分の努力、失敗は他人のせいだと考える人が、もっと自分を高めようとはなかなか考えません。

こんな人が行う仕事は雑であったり、期日が守られなかったりする事が多く、周りに迷惑をかけているのに反省しませんし、誰かのせいにするため嫌われやすいのが特徴でしょう。

さらに自分に甘い人は人には厳しいことが多く愚痴や悪口が多いので、周囲から関わると面倒だと思われがちです。

そうなると周囲に助けてもらえないことが増えていき、ますます仕事が出来なくなっていくのですが、やはり反省しないので、成長出来ません。


仕事ができない人は要領が悪い

要領が悪くて仕事ができない人の特徴は、仕事のやり方そのものが周囲に疑問を抱かせる点。

仕事が出来なくて「見ていてイライラする!」と感じさせるのは、この要領が悪いタイプが多いですね。

無駄なことに時間を割いたり、言わなくてもわかるだろうというような仕事の順番が理解出来なかったり、本来この仕事では重要なポイントというべき部分ではなくサラリと流してもいい部分にこだわったりすることもあります。

また優先順位を自分で判断出来ず、先に終わらせるべき仕事よりも余裕のある時にやればいい仕事を優先してしまうこともあるでしょう。

基本的には判断力に欠けていて、論理的思考能力が薄く、周りを見て自分を改善することができない客観性の乏しい人だと言えます。

そして気の弱いタイプであればさらに焦って頭がごちゃごちゃになってしまいますし、おおらかなタイプであれば仕事ができないのは自分だけじゃないからと考えがちで、危機感を抱きません。

仕事ができない人の対処法

仕事ができないという自覚がない人への対処法から紹介します。

こちらは能力が低いからこそ、自分の能力が低レベルであると自覚できないということを理解して、まずは気付かせることです。

より高い目標を与えて学ばせたり、レベルの高い人を手伝わせたりして自分の能力が高くないと自覚させましょう。

能力が上がればダニング=クルーガー効果は薄れていきますから、自分が相手の要求するレベルにはないことを自覚しやすくなります。

細かに仕事のレベルを分割した自己採点表を作り、職場の人みんなに記入してもらうのも良いでしょう。

自分が出来ている以上のレベルがあることを知るだけでも大きな意味がありますし、周りの人はここまで出来ていると知れば自分が未熟だと気付いてくれる可能性があります。

その他、新しい仕事をしてもらうというのも一つの方法ですね。

その仕事に関しては一番下のレベルから始めることで、少なくとも仕事を覚えるまでは自信過剰な状態からは一時的に解放され自覚させやすくなるでしょう。

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言い訳が多くて仕事ができない人の特徴とその対処法

基本的には精神的に成熟しておらず自分に甘い人なので、対処法は責任感を芽生えさせることが大切です。

言い訳を聞くのが苦痛になって適当に聞き流してしまうと許してもらえると図に乗ります。

この仕事を行った人はあなたなので、今度は同じ失敗をしないようにと根気よく言い聞かせましょう。

ただこのタイプは責められることを人一倍怖がるので、最初から責める口調で話を聞こうとするとますます言い訳が増えてしまいます。

柔らかい態度で言い聞かせることも大切です。

ただ甘えた性格の問題も大きいので、時間の余裕があればやり直しを命じたり、最後まで一人でやらせたりして、簡単に許したりはしないことも大切。

一度甘やかすと、また許してもらえると考えてしまいます。

徐々に責任感が芽生えるようになると、自分で与えられた仕事をしっかりやろうという気持ちも湧いてきますから、無責任な仕事のやり方は減っていき失敗すれば謝れるようになっていくでしょう。


要領が悪くて仕事ができない人の特徴とその対処法

要領が悪くて仕事ができない人の特徴とその対処法は、今よりも仕事の指示を細分化して順番まで指示することをおすすめします。

手順に戸惑わないよう、要領のいい方法をマニュアル化してしまうのも良いでしょう。

要領が悪い人は、総合的な判断が難しいだけで指示する側が手間を惜しまなければそれなりに仕事が出来るようになるはずです。

また、例えばこの資料作成は、データの信頼度が重要で、見やすさや作り込みはあとで修正してもらうと言っておけば、仕上がりの美しさばかりにこだわって間に合わないということは減るのではないでしょうか。

要領が悪くて仕事ができない人の特徴とその対処法は、相手が自分で判断できないことを受け止めて、こちら側がこまめに指示を出すように心がけることです。

何度も繰り返していれば、いくら要領が悪くても徐々に手順を覚えていき、ゆっくりではあっても成長していけるはずです。

判断を間違えないよう指示を出しながら、根気よく向き合いましょう。

真面目にやっているのに仕事ができない人の特徴とその対処法

上記3つの仕事ができない人の特徴とはまた異なるのが、真面目にやっているのに仕事ができないケースです。

真面目すぎる性格が仇になって、スピードよりも質が気なったり、人より遅いことが気になっていて、それがプレッシャーとなりますます仕事が出来なくなったりします。

そして自分を過大評価する人とは違って、自分が仕事の出来ていない人だという自覚は十分にあり、必要以上に「できない」ことを気にして仕事へのモチベーションが下がってますます能力を発揮出来なくなったり、強いストレスからうつ症状を引き起こす可能性もあります。

こうしたタイプには、本人から言い出さなくても向いている仕事を与えたり、考えすぎないよう仕事を指示するときに優先順位まで指示したりするように心がけるとよいでしょう。

要領が悪い人と似ている印象を受けがちですが、精神状態は全くことなる場合が多いので慎重な対応が必要です。

真面目にたってもできない人は、対応を誤ると簡単に潰れてしまいます。


真面目にやっているのに仕事ができない人の特徴

基本的には仕事が遅いタイプです。

自分を過小評価しやすく、自信がないため失敗を極端に恐れます。

何度も見直したり、丁寧にこなそうとしてどんどん仕事が遅くなってしまうだけではなく、集中力が続かず結局失敗してしまうことも少なくありません。

自信がないので、こんな簡単なことを質問したら怒られてしまう、呆れられてしまうと怖くなって、わからないことを自分で解決しようとしてどんどん時間ばかりが過ぎていくこともあるでしょう。

また根本的な性質が完璧主義ということも多く、量をこなすことよりも時間がかかっても手直しの必要がないほどに仕上げたがる人も多いですよね。

真面目に、必死にやっていることが見ていてわかるくらいですとなかなか注意もしにくく、人柄そのものは悪くないので余計自責の念にかられてパニックを起こしてしまうことも。

真面目なのに仕事ができない人は、基本的に自信がなくてキャパが狭く、多くの仕事をこなせないタイプでしょう。

真面目にやっているのに仕事ができない人の対処法

真面目にやっているのに仕事ができない人の対処法は、真面目な性質を活かせるように細かな指示を出したり、なるべく向いている仕事を割り振ってあげることです。

まずはなるべく仕事を細分化して、それぞれに期日を設けてみてください。

会議資料を作ってもらうなら、調査をいつまでに終わらせるか、草案はいつまでに必要か、一次提出と修正はいつまでに必要かなどを細かく指示します。

それに合わせて、今請け負っている仕事と頼んだ仕事の優先順位をあなた側から指示します。

やるべきこと、優先すべきことがわかっていれば、真面目な人はすんなり上手く行くことも少なくありません。

そして自分には向いていないことでも真面目に向き合って、なかなか不満を口にしないので、真面目な人であればもっと向いている仕事をさせるというのも良いでしょう。

スピードよりも繊細さが要求される仕事や、根気のいる単純作業を頼んだりすると上手くいくかもしれません。


まとめ

仕事ができない人に仕事の出来る人になってほしいなら、なぜその人は仕事ができないのか特徴や原因を考えることから始めましょう。

仕事ができない人の特徴とその対処法は、それぞれの特徴ごとに異なるからです。

仕事のできない自覚がないから、自覚させることが大事になりますし、言い訳が多いなら甘やかさないことが重要で、要領が悪いなら指示を細かくしていくなどが対処法です。

一人ひとりに合わせて、オーダーメイドの対処法を行ってください。