中途入社3ヶ月で退職する理由とは?中途入社は馴染めず仕事ができない?

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中途入社3ヶ月で退職する理由とは?中途は馴染めず仕事ができない?
会社員

・中途入社3ヶ月だけど直属の上司と相性が悪くてすぐにでも辞めたい
・中途入社3ヶ月に研修や引き継ぎが無いからわからない
・中途入社3ヶ月で同僚や会社の文化に馴染めなくて辛い

このような悩みや不安を抱えていませんか?

やす先輩

こんにちは。転職を7回以上繰り返し、キャリアアップして成り上がってきた転職上級者です。今回は、中途入社が3ヶ月で退職する理由について解説していきますね。

中途入社3ヶ月で退職する理由とは一体何でしょうか。

理想の転職するために、ほとんどの人が時間と労力を使って転職活動を行い、大変な苦労をして仕事を見つけ、やっとのことで転職を実現するはずです。

そのような苦労をして中途入社した会社を3ヶ月で辞めるのには、やはりそれ相応の理由があるはずです。

この記事では、中途入社3ヶ月で退職する理由について、その人の個人的な能力や感じ方、会社側に原因がある場合など、いくつかのパターンに分けてその原因を考えていきたいと思います。

目次

中途入社3ヶ月で退職する理由(自分自身に問題がある)

中途入社3ヶ月で退職する理由にはまずは、自分自身の能力や性格などが原因となる場合があるでしょう。

自分自身にある理由とは、仕事の内容が難しくて覚えられない場合や職場の雰囲気や上司に馴染めない場合などのことを指します。

今回の仕事を始める前に、学校などで身につけた知識や前職での経験なども持っていると思いますが、今回の職場がそれとはまったく異なる業種であったり、同じような職種でも実際の仕事の内容ややり方が全く異なっていたりすると、仕事を覚えるのは大変です。

また、それぞれの職場には、それぞれの会社が長年培ってきた独特の雰囲気があります。

中途入社した当初は、周りの人も歓迎ムードで、それなりに居心地よく過ごせるかもしれません。

しかし、2ヶ月、3ヶ月が経ち、仕事にも慣れてくると、その職場の持っている雰囲気がだんだんわかってくるものです。

中途入社の場合、そのような雰囲気に馴染めないと、自分自身の中でうまく対応できずに退職してしまう理由になってしまうのです。

仕事の内容が難しいから覚えられないから退職する

中途入社してから最初の1ヶ月はただ夢中で先輩たちの指導を受け、仕事を覚えようと必死になります。

2ヶ月目くらいになると少しずつ自分でできることが増え、3ヶ月目くらいには先輩たちの指導を受けずに仕事を任されるようになるでしょう。

その頃には、すんなりと仕事に馴染んでやりがいをもって取り組めるか、そうでないかがはっきりと分かれてきます。

仕事に馴染めた場合には、だんだんと仕事が面白くなり、職場での評価も少しずつ上がっていくと思います。

この仕事は自分に合っている、これからも続けていけそうと思えるでしょう。

しかし、3ヶ月を過ぎても仕事の内容が難しくてうまくこなせない、やるべきことがなかなか覚えられない場合には、悩んでしまう時期でもあります。

3ヶ月くらい経つと、周りの先輩たちも手取り足取り仕事を教えてくれることはなくなり、自分自身で仕事の進め方を考える必要があります。

でも、それがうまくいかないと、自分にはこの仕事は向いていないのでは、もっと別の自分に合った仕事があるのではと感じて退職してしまうかもしれません。

上司に馴染むことができないから退職する

退職の理由として常に最も上位に挙げられるのが、やはり職場での人間関係です。

その中でも特に上司との関係が多いようです。

入社したばかりなのに仕事をきちんと指導してくれない、ミスをしてもフォローしてくれないなど、上司との関係がうまくいかないことは非常につらいですね。

理想の上司とは、まずは仕事の指導をきちんとしてくれる、ある程度仕事ができるようになったら任せてくれたうえでミスをしたらフォローしてくれるなど、社員のことを常に考えてくれる上司です。

でも、自分が中途採用されて配属された先の上司がそんな理想とは遠いタイプだった場合は、やはり退職を考えてしまうかもしれません。

入社してすぐはなかなか上司のタイプはわかりませんが、仕事をしていくにつれて、自分の上司が理想の上司のタイプなのかがわかってきます。

また、上司がよくできる理想のタイプだったとしても、どうしても自分と性格的に合わないタイプである場合もあるでしょう。

そこを我慢して続けていけるか、難しいのかを考えるのはやはり中途入社3ヶ月目くらいかもしれません。

中途入社3ヶ月で退職する理由(会社側に問題がある)

次に、中途入社3ヶ月で退職する理由として、会社側に理由がある場合を考えます。

職場の環境としては、周りのみんなが仕事や会社のことを悪く言っていたり、特定の人や上司がみんなから嫌われていたりすると、やはりあまりいい環境とは言えません。

逆に、みんなが一生懸命仕事に打ち込んでいて、毎日終電くらいまでがむしゃらに働いていたり、サービス残業が多かったりすると、自分も帰ることができず、毎日残業が続いて体調を崩したり、精神的に追い詰められてしまうこともあるでしょう。

このような職場の雰囲気は、入社してみるまでわからないことも多く、しばらく仕事をしてみて初めてわかるものです。

また、上司のところで説明したのと同じように、みんなが和気あいあいといい雰囲気で仕事をしていて、決して悪い環境ではないけれど、自分自身がどうしても馴染めないというケースもあります。

入社してから初めてわかる研修制度や仕事の具体的な内容なども退職の理由となるものです。

中途採用に対する研修制度がないから退職する

中途採用とはいえ、入社してから研修がないと会社のルールや仕事の進め方がわからないので、とても精神的にストレスになります。

出鼻を挫かれてしまい退職を考えてしまう人が出ることもあります。

新卒採用の場合は、研修制度がきちんと整っていることが多く、多くの会社は、入社してからの2週間から1ヶ月程度は職場から離れて一斉に研修などを行います。

そこで会社の仕事に対する方針や仕事内容について最低限のことを学び、さらに各自がそれぞれの職場に配属されて先輩たちから指導を受けます。

ここでも、研修に関しては毎年の積み重ねがあるので、比較的しっかりした内容の研修を受けられます。

しかし、中途採用の場合はこのような一斉研修などが受けられず、すぐに職場に配属され、仕事をしながら研修を受けることが多くなります。

周りの先輩たちも自分の仕事があるので、新卒採用ほど丁寧には指導してくれません。

また、前職である程度社会人としての経験があるので、このくらいはできて当たり前、と思われることもあるかもしれません。

このような状態で、あまり指導が受けられないまま仕事をしていると、大きなミスにもつながりやすく、続けていくのがつらくなってしまい、中途入社3ヶ月で退職する理由に至ってしまうのです。

仕事内容が聞いていたのと違うから退職する

前職を退職して転職活動をする際、どのような仕事をしたいのか、会社を選ぶ際にいろいろと考えたと思います。

いくつかの会社で説明を受け、面接をする中で、自分がやりたいと思っている仕事がその会社でできるのかどうか、十分に考えてどの会社に転職するのかを決めているはずです。

しかし、実際に仕事を始めてみて、自分が思っていた仕事内容とは違うと感じることもあるでしょう。

自分が持っている資格や能力、経験を生かした仕事をしたいと思って転職したのに、実際は雑務ばかりでいつまで経ってもやりたい仕事ができない、と感じるのは、中途入社して仕事にも慣れてきた3ヶ月目くらいが多いのではないでしょうか。

そこで上司と相談して、あとどのくらいしたら自分のやりたいことができるのか、大体の目安がわかればそのまま仕事を続けることができます。

しかし、上司からそういった話がなく、いつまでも待遇が変わらないようであれば、自分のやりたいことができる他の職場に転職を考えることになるでしょう。

職場に求めるものは何か、ミスマッチを防ぐには

自分が本当にやりたいことをやるために会社を選んで転職したとしても、やはり仕事に対する理想だけではなく、実際の待遇面なども非常に重要です。

繁忙期以外は定時で帰れると聞いていたのに、実際は毎日のように残業がある、残業代がきちんと払われずサービス残業が多いなどは、やはり退職を考える大きな理由となるでしょう。

これも、転職してすぐには実情がわかりませんが、数ヶ月経つ頃には周りの人たちから聞いたり、実際の状況を見たりして、その会社の内容がわかってきます。

給料についても、中途採用ということで、同じように仕事をしている新卒よりかなり低い金額だったり、成果がきちんと反映されていなかったりすると、モチベーションを保つのは難しくなります。

ある程度責任ある仕事を任せてもらったうえで、正当な対価をもらえる環境が理想ですが、なかなか現実には難しいというのが正直なところでしょう。

このような待遇面のギャップも、退職を考えるきっかけとなります。

会社から求められるもの、自分が職場に求めるものを考える

転職するにあたって、自分は会社に何を求めているのか、それぞれが考えることがあると思います。

自分がやりたいと思っていた仕事をするために転職する人も多いでしょう。

または、前の職場よりもよい待遇で働きたい、具体的には、休みがこのくらいほしい、収入は最低このくらいは必要などもあると思います。

では、会社側が中途入社に求めることは何でしょうか。

会社側としては、社会人経験の全くない新卒者とは違い、ある程度社会人としての知識を身につけた経験者を雇うことで、できるだけ研修などのコストを削減したいと考えています。

特別なスキルは求めていなくても、最低限の社会人としてのマナーは身についていて、会社から強く求めなくても自ら能力を高めようと努力してくれることを求めていると考えられます。

中途採用で入社するときは、そういった点も意識してふるまうことが必要です。

お互いの意識のずれが、中途採用での早期退職につながっているのかもしれません。

どうしたら事前に防ぐことができるのか

中途入社3ヶ月で退職する理由について、様々な角度から説明してきました。

では、どうしたらこのような早期の退職を防ぐことができるのでしょうか。

会社は、やはり入ってみないとその雰囲気がわからないことも多いので、事前に上記のようなミスマッチを防ぐのはなかなか難しいことです。

やはり一番大切なのは、できる限りの情報収集をすることです。

現在は転職先の企業について、ネット上にもさまざまな情報が流れていますが、できれば今その会社に勤めている人からの生の情報などを聞けるとよいでしょう。

自分が転職を考えている会社にいる人を見つけるのが難しければ、同業他社など、なるべく同じような業界、職種の人に話を聞くことです。

入ってから話が違うと嘆く前に、できるだけたくさんの情報を入手して、理想の職場に巡り合えるようにしたいですね。

そして、会社が自分に何を求めているのか、それに対して自分が何をできるのかを常に考えることも必要です。

辞めたくなったら転職エージェントに相談しよう

入社して3ヵ月経っても職場に馴染めないのなら、転職することも考えましょう。

入社した会社が合うか合わないかは3ヵ月もあればわかるはずです。

合わなと感じる会社は長続きしないので、遅かれ早かれ転職活動を始める可能性は高いと思います。

無理しながら働き続ける期間が長いほど、沢山のデメリットが出てきます。

転職しない場合のデメリット
  • 上司・同僚との人間関係が悪くなる。
  • どんどん人が辞めて人手不足になる。
  • 優秀な人から辞めていくので、さらに業績が悪くなる。
  • 給料を大幅に下げられる可能性がある。
  • 潰れた会社出身の人は転職で不利になることがある。
  • 転職するときに実績が少なくて応募先企業を選べない状況になる。
  • 心身疲労によって働くことができなくなる可能性がある。

今すぐに転職をしなくても、良い条件で転職するチャンスを掴むために準備だけでも始めておけば、あなたの将来は守れるかもしれないのです。

転職することのメリットはこんなにあります。

転職する場合のメリット
  • 現在の精神的な辛さから解放される。
  • 転職するだけで年収が上がる可能性がある。
  • 今より良い人間関係の職場で働くことができる。
  • スキルアップできて市場価値が高い人材になれる。
  • 働き甲斐をもって気持ちよく働くことができる。
  • 全てをリセットしてやり直すことができる。
  • 労働条件が良くなり健康的に働けるようになる。
  • プラス思考になって前向きな人になれる。

今がマイナスなのであれば、転職することで今より必ずプラスになるはずです。

このような不満があるのなら『転職エージェント』を活用することで解決することができます。

  • 会社の将来性が不安。
  • 仕事量に見合わない給与。
  • 残業が多く休日が少ない。
  • 会社の評価方法が不公平。
  • 専門知識、技術を習得できない。

転職エージェントに相談すると、このような不満を解決できる、あなたに合った会社を紹介してくれるのです。

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まとめ

中途入社3ヶ月で退職する理由を見てきましたが、中途入社、また早期退職に限らず、退職の理由としては職場の人間関係などが多く挙げられています。

入社前に一番わかりづらい内容でもあるので、これを事前に完璧に防ぐのは難しいかもしれません。

また、会社側の理由による場合などは、早期に決断することが必要な場合もあるでしょう。

しかし、多くの時間と労力をかけて転職先を見つけるのですから、できれば自分の理想に近い、長く勤められる会社を選びたいところです。

できる限り多くの情報を入手して、理想の転職先を探していきましょう。

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