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仕事

部下が辞めるのは上司の責任!マネジメントできない上司の特徴とは?

部下が辞めるのは上司の責任!マネジメントできない上司の特徴とは?

部下が辞めるのは上司の責任だと思いませんか?

辞めた人に理由を聞いたら、「上司が嫌い」「性格的に合わない」「仕事のやり方が合わない」という回答が多かったです。

上司は部下をマネジメントするのが仕事です。
部下の不満やサポートができるのは、権限がある上司だけです。

部下に辞められてしまうマネジメントができない上司の特徴をみていきます!

部下が辞めると上司の責任になる理由とは?

退職理由によっては仕事の責任を果たしていないことになる

上司は部下をマネジメントするのが仕事です。
もし、これらに当て嵌まれば上司として仕事の責任を果たしていないことになります。

マネジメントしているようでできていない上司は多いと思いますよ。

・部下のモチベーション管理をしていない。

・部下の仕事を把握していない。

・部下の育成をしていない。

・部下の仕事のスケジュール管理をしていない。

これらに当て嵌まる理由で部下が辞めることになったら上司の責任ということになります。

マネジメントの基本としては、部下のモチベーション管理をすることは必須です。

人数が多いと大変ですが、時間を作って部下と話をする機会を作らなければ、部下が困っていることや不満に感じていることを把握することができませんよね。

部下によっては仕事で成長している感じがしなくて、仕事に対するモチベーションが下がっている場合もあるのですが把握することができません。

また、部下の仕事を把握していなかったりスケジュール管理が出来ていない場合は、最悪の場合、納期間際になって大量の仕事を部下に割り振るような上司もいます。

そうなると部下に負担がかかるので不満が高まり辞めていく理由にもつながっていきます。


新しい人を雇うとなると採用コストがかかる

部下に辞められたら穴を埋めるためにも新しい人を雇う必要があります。

新しい人を雇うとなると採用コストがかかります。

採用方法にもよりますが、一人雇うために有名な求人サイトに掲載する費用や、上司が面接に割いたりする人件費を合わせると採用までに200万円以上かかる場合も多いです。

なかなか応募が来ない場合は、求人サイト掲載費だけで毎月数10万円から数100万円のコストが発生し続けます。

人が辞めると仕事を回せなくなる可能性も出てくるし、何よりも採用コストという会社にとっての損害が生まれてしまうため、上司の責任となるのです。

だだし、辞める理由が上司ではない前向きな理由だったら会社は損害として考えないと思います。

あくまで上司が理由で辞めてしまった場合が責任として問われます。

辞めた人につられて辞める人が出てくる

上司に対して同じような不満を持っている人が辞めた人につられて辞めてしまう可能性があります。

上司に対して不満があるとき、いつも辞めてしまった人と愚痴をこぼし合っていたような場合は、話相手がいなくなってしまうことになるので一気に不満が溜まっていきます。

辞めた人から「やっぱり辞めてよかった」とか「お前も早く辞めたほうがいい」とか言われたりしたら心は揺らいでしまいます。

絶対に辞めないと思っていた人が辞めてしまったときも周りの社員の動揺が広がります。

辞めそうにない人が辞めるような会社に残って働いていても良いことはないと考えて転職を考え始めてしまう可能性もあるのです。


部署の売上げが下がる可能性がある

辞めてしまった人が優秀な社員で部署の稼ぎ頭だった場合は部署の売上げが下がることもあります。

その人だったから大きな売上を会社に貢献できたわけで、残された人が辞めてしまった優秀な人の分の売上げを埋めることは難しいです。

日頃から上司が部下全員を育成できていれば、人が抜けたら売上が下がるというような事態は回避できるかもしれません。

育成できていれば引き継げる社員がいるからですね。

部署の売上げを守るためにも辞められたら困る社員が辞めないようにマネジメントするのは上司の仕事です。

マネジメントできない上司の特徴とは?

マネジメントできない上司の特徴とは?

スケジュール管理ができない

マネジメントできない上司はスケジュール管理能力が低い場合が多いです。

スケジュール管理が出来ていないということは部署で発生している自分が管理しなければならない仕事を把握できていないということです。

スケジュール管理が出来ていないから部下を不安にさせてしまうし、場合によっては急な残業をお願いすることになってしまうのです。

スケジュール管理が出来ていない場合、先を見据えた仕事を考える力が弱いので1年後や2年後の事業計画を作ることもできません。

部下たちは何を目標に毎日仕事をしているのかわからなくなってしまいます。


部下に説明できないし指示もできない

部下に指示を出す立場にいながら業務知識がなかったり、部下の能力を把握していないため、具体的に仕事の指示を出すことができません。

部下に説明できるほど仕事をじっくり理解していません。
どこか他人事で仕事をしています。

自分から直接部下に指示を出せないので、中堅社員に部下の面倒を見るように指示を出して仕事の最前線から離れてしまいます。

日頃から部下の能力を把握していれば、業務知識が薄くても誰に何の仕事を任せるべきかを判断して部下に指示することはできます。

部下に指示を出せないということは、上司として部下をマネジメントしていないということなのです。

部下を育成できない

部署の売上げを管理するのは上司の仕事です。

その上司が部下を育成しないということは、部署の売上げを伸ばさないということになります。

上司が部下育成に取り組めば、すぐに優秀な社員レベルまでには達しなくても平均して一人当たりの売上げは伸びていきます。

部下は育成されないと成長している実感が湧かず達成感をいつまでたっても味わうことができません。

成長できない環境を嫌って辞めていく部下もいるので部下を育成できない上司はマネジメント不足と言えます。


部下の仕事を把握していない

部下の仕事を把握していないということは、部下が仕事の何に困っているのか上手くいっているのかわからない状況です。

部下の仕事の成果や成長も把握できないので、適正な評価をすることができません。

適正な評価をすることができないので、自分よりも仕事をしていない人や成果を出していない人の方が評価されてしまったり、昇給するというようなことがあれば部下は上司に対して信頼を失くしてしまいます。

信用を無くすと部下が辞めていく理由にもなってしまいます。

部下の仕事を把握して適正に評価するのはマネジメントする上司の仕事です。

部下から信用されていない

特定の人に対してだけ優しかったり、意見を受けれたりするような上司は部下から信用されません。

部下に対して平等に接することができなければえこひいきと思われても仕方がありません。

人によって感じ方が異なるので、自分だけ粗末に扱われていると感じた場合は上司に見捨てられてしまったと思い込んでしまって、上司に相談することなく会社を辞めてしまうこともあります。

部下に対して平等に接してコミュニケーションをとれない上司は部下から信用を失うことになります。


全てにおいて仕事が遅い

部下から相談を受けたり、仕事の良い提案を受けたときに話は真剣にきくのですが、相談に対する解決に向けた動きや仕事の提案に対して具体的に進めていかないなど、とにかく仕事が遅いです。

部下が不安になって、相談した件はどうなっているのかきくまで何も部下に進捗を報告しません。

きかれてから進捗報告する内容に関してはほとんど何も進めておらず、ただ頭の中でこうしようと思っているという内容が薄い構想だけしか回答が返ってきません。

次第に相談されることもなくなり、いつしか部下とコミュニケーションがとれなくなっています。

無意識にパワハラやマイクロマネジメントをしている

自覚がなく無意識にパワハラやマイクロマネジメントをしてしまっていることもあります。

マイクロマネジメントとは、管理者である上司が部下の業務に強い監督・干渉を行うことで、一般には否定的な意味で用いられる。マイクロマネジメントを行う管理者は、業務のあらゆる手順を監督し、意志決定の一切を部下に任せない。部下の立場から見れば、上司がマイクロマネジメントを行っていると感じられることは多いが、上司がそのことを自覚することは稀であるとされる。

出典:ウィキペディア(Wikipedia)

マイクロマネジメントは悪い意味で捉えられます。

部下に信用がないので仕事を任せるのが心配だったとして、部下のパソコン操作がわかるような座席位置にしたり、過剰とも思える頻度で報告を義務にしたり、メールの文面すら上司が決めてしまったり、仕事の進め方を部下の意見を取り入れずに全て決めてしまいます。

出社してから退社するまでずっと監視している状態になります。

仕事が思うように進まないと上司は機嫌が悪くなり、部下を責めるようなパワハラ発言をします。

上司自身は自覚がないので過剰な干渉がマイクロマネジメントになっているとは気が付かず、マネジメントを一生懸命していると思っている人もいます。


辞めていく部下の特徴とは?

辞めていく部下の特徴とは?

上司が嫌いだと愚痴をこぼす若手社員

日頃から上司のいないところで上司に対する愚痴をこぼしている若手社員は止めていく可能性が高いです。

まだ若いので上司の立場に対する理解もできないし、未婚の場合は家族を養うという責任もないため自分の気持ちを優先して辞めやすいのです。

上司が若手社員に対して他の社員と異なる扱いをしたり、仕事もろくに教えず雑務ばかり押し付けたり、成果を出しても褒めない場合はやる気を失くしていきます。

若手社員は中堅社員と違いスキルや自信が無いのであれこれ面倒を見て上げないと育たないし、自信を無くして不満を溜めていきます。

上司が可愛がっている部下

意外と上司が可愛がっている部下も辞めていきます。

普段は何の問題もなく仕事をしているように見えても部下の方が相当我慢をして成り立っている関係の場合が多いです。

上司から嫌われないようにご機嫌を伺いながら仕事をしていれば上司受けがいいのを知っているのです。評価にもつながってきますからね。

ある程度仕事が出来るようになってくると上司の言う通りに仕事を進めることに強烈なストレスを感じるようになります。

このタイミングで辞める社員もいます。

上司に可愛がられる女性部下の場合は、上司によってはセクハラと受け取られてもおかしくないようなコミュニケーションをとってくるので、女性はセクハラに耐えられずに辞めていきます。

可愛がるほど近い距離で仕事をしていると、上司の嫌な部分や合わない部分が露出するので辞めるきっかけになる場合があります。


仕事ができない上司にイライラしている社員

仕事ができるようになってくると上司の効率の悪い仕事が嫌になりイライラしてしまいます。

上司の言う通りに仕事をしても良い評価はされずなかなか昇給もしません。
そのうち上司に関わりたくないという気持ちになっていきます。

仕事中もどこかイライラした雰囲気をしていて仕事も雑になりがちです。
人によっては同僚に八つ当たりすることもあります。

上司に対しても口調が強めなのでイライラしていることがわかりやすいです。

いずれ納得ができないことが増えていき、イライラが爆発して辞めていきます。

仕事のできる優秀な中堅社員

仕事のできる優秀な中堅社員は能力があるので、転職しようと思えばいつでもできます。

上司が無能でマネジメントができないと仕事のできない同僚の面倒は全て中堅社員がみることになります。

そうなると自分の成長よりも他人の成長に時間を費やすことになるので仕事のやりがいを失くしていきます。

難しい仕事や気難しいお客様の仕事などやっかいなことは全て押し付けられてしまいます。

仕事のできない上司と働いていてもメリットが無いと判断すれば、優秀な社員は辞めていきます。


仕事ができない上司と無理して働かなくてもいい

仕事ができない上司と働くことで、自分が上司の立場だったらもっと良いやり方があるとか気付きがあるかもしれません。

しかし、仕事ができない上司がいるのであなたの思うような仕事の進め方や新しい挑戦をすることができない仕事の環境です。

無理して仕事が出来ない上司と働くよりも、今よりもあなたを生かしてくれる上司がいる職場に転職した方が成長するスピードも上がるし、未来の選択肢が広がっていきます。

転職するリスクがないのなら早めに転職してもいいし、リスクがあるなら転職をせずに部署異動を申し出るなどやり方はあります。

あなたを活かせない上司と働いてもあなたの可能性を潰すだけなので無理してまで一緒に働くことはありません。

まとめ

部下が辞めるのはマネジメントができない上司の責任の場合がほとんどです。

マネジメントできない上司と働いていても仕事で成長することが難しいし、いざ転職をしようとしても内容の薄い職務経歴になってしまい、転職自体が難しくなってしまうこともあります。

無理して仕事ができない上司と働く必要はないので、タイミングをみて自分を活かせる働き方を考えてみてもいいかもしれませんね。